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玄関や室内のキズを退去前に相談|「退去レスキュー郡山」開設のお知らせ

福島ストーンケアのグループでは、アパート・市営住宅・県営住宅・復興住宅を退去される方に向けた専門相談サイト、「退去レスキュー郡山」を開設しました。

賃貸住宅の室内には、フローリングや木製建具だけでなく、玄関タイル、石材調の床、人工大理石の洗面台など、さまざまな素材が使用されています。

退去レスキュー郡山では、こうした硬質素材のキズを含め、退去前に見つかった床・ドア・柱・壁などの破損をまとめて相談できます。

素材が分からないキズも写真から確認します

石材、人工大理石、タイル、木材、化粧シートなど、補修箇所の素材と傷み方を確認し、部分リペアを検討できる状態か判断します。

退去準備では玄関や洗面まわりも確認しましょう

引っ越し前の室内確認では、居室の床や壁に目が向きやすい一方、玄関や洗面所などのキズを見落とすことがあります。

玄関は荷物や靴、傘立てなどが接触しやすく、洗面まわりは化粧品や小物を落とすことで、欠けや擦りキズが発生することがあります。

  • 玄関床やタイルについた擦りキズ・欠け
  • 玄関框や巾木にできた打痕
  • 洗面台や人工大理石部分の小さな欠け
  • 室内の石材調部材についたキズ
  • 荷物の搬出時にできた玄関ドアや枠のキズ
  • 床・壁・建具など、玄関以外の室内破損

硬い素材であっても、表面にキズや欠けが生じないわけではありません。破損の深さや範囲、素材の種類によって、補修できる状態かを確認します。

石材や人工大理石は木部とは補修方法が異なります

住宅内のキズは、見た目が似ていても素材によって適切な補修方法が異なります。

木部やフローリングでは成形後に木目や色を再現することがありますが、石材や人工大理石では、模様、粒子感、艶、透明感なども確認する必要があります。

素材 確認する主なポイント
天然石・石材 石の種類、模様、艶、欠けの深さ、周囲の劣化
人工大理石 表面のキズ、欠け、変色、艶の違い、素材の厚み
タイル 表面の欠け、ひび割れ、浮き、目地の状態
木部・フローリング へこみ、えぐれ、表面材の剥がれ、木目、色、艶
化粧シート建具 穴、めくれ、表面模様、下地の破損範囲

素材が不明な場合は、補修箇所だけでなく、部材全体が分かる写真もお送りください。

欠けやキズを部分的に直せる場合があります

玄関タイルや人工大理石に欠けがある場合でも、必ずしも部材全体の交換が必要になるとは限りません。

破損範囲が限られており、下地や周囲に大きな問題がなければ、欠けた部分を成形し、色や模様を周囲に合わせる補修を検討できる場合があります。

硬質素材の部分補修で確認する内容

  • キズが表面だけか、内部まで割れているか
  • 欠けた部分の周囲にひびが広がっていないか
  • 部材に浮きやぐらつきがないか
  • 水分や薬品による変色が発生していないか
  • 周囲の模様や艶をどの程度再現できるか

大きなひび割れ、部材の浮き、内部の腐食、強度低下がある場合などは、表面のリペアだけでは対応できないことがあります。

部分補修は新品交換とは異なるため、見る角度や光の反射によって、補修箇所が分かる場合があります。

退去レスキュー郡山では室内全体を相談できます

退去前に見つかる破損は、石材や人工大理石だけではありません。

家具を移動した後のフローリングや、物をぶつけた室内ドア、壁に残った穴、ペットが傷つけた柱なども、写真をまとめてお送りいただけます。

フローリング へこみ、擦りキズ、えぐれ、焦げ跡、表面の剥がれ
室内ドア 穴、割れ、欠け、化粧シートのめくれ
柱・木枠 打痕、角の欠損、爪痕、ペットのかじり跡
ネジ穴、ビス穴、陥没、物をぶつけてできた穴
アルミサッシ 擦りキズ、打痕、表面の欠け

素材の異なる補修箇所が複数ある場合は、それぞれに番号を付け、場所ごとに全体写真と近接写真を撮影してください。

研磨だけで消えないキズもあります

石材や人工大理石の表面にキズがあると、研磨すればすべて消せるように思われることがあります。

しかし、深いキズを完全に消そうとすると、その深さまで周囲を削る必要があり、部材が薄くなったり、表面形状が変わったりする可能性があります。

また、表面にコーティングや模様が施されている素材では、研磨によって艶や色が変わることもあります。

深いキズやひび割れをご自身で削ったり、研磨剤を使用したりする前に、現在の状態が分かる写真を残してください。

アパートや公営住宅の退去前相談に対応

退去レスキュー郡山では、一般の賃貸アパートやマンションに加え、市営住宅・県営住宅・復興住宅の退去前補修についてもご相談いただけます。

築年数が経過した住宅では、既存のタイル、床材、建具などと同じ製品がすでに製造されていないことがあります。

交換用部材の入手が難しい場合も、現在の部材を活かした部分補修が可能か確認します。

写真は素材と設置場所が分かるように撮影してください

お問い合わせ時にお送りいただきたい情報

  • 玄関や洗面所など設置場所全体の写真
  • 破損箇所を近くから撮影した写真
  • 角度を変えて艶や凹凸が分かる写真
  • 定規やメジャーを添えた写真
  • 住宅の所在地と建物の種類
  • 退去日または鍵の返却予定日
  • ほかに補修を希望する室内箇所の写真

郡山市を中心に、須賀川市、本宮市、田村市、三春町、鏡石町など、周辺地域からご相談いただけます。

退去予定日が迫っている場合は施工日程を確保できないこともあるため、破損箇所を見つけた段階で早めにお問い合わせください。

玄関・洗面まわりから居室まで退去前に確認

石材や人工大理石のキズ、床・ドア・柱・壁の破損を部分補修できるか写真から確認します。

退去レスキュー郡山を見る

福島ストーンケアでは今後も、石材や人工大理石などの専門的な補修と、グループ内の住宅リペアサービスを通じて、素材や破損内容に合った相談窓口をご案内してまいります。